起業とは

起業したいのに、腰が引けて行動に移せない方へ

起業って何っていう素朴な疑問を持っているビジネス初心者は多いです。今、ネットビジネスはこれまで以上に起業したい人であふれています。その理由にはいくつかありますが、最も大きな理由は、「リスクが小さい、個人でもすぐに始めることが出来るビジネス」だということではないでしょうか?ですが、ここに大きな落とし穴があります。今記事では、この落とし穴に落ちることなくスムーズに起業する方法についてお話しています。

この記事でわかること

起業の定義を明確にしよう
この言葉と「起業」を混同していませんか?
  開業とは
  独立とは
起業で最高のスタートを切るために
  起業と経営ではスキルが違う
  起業から経営に変わる瞬間
起業したがる人が急増している理由
  社会の変化
  メディアの変化
  情報の変化
スムーズな起業のポイント
  広い視野
  アイデアのあるビジネスモデル
  行動力
失敗しない起業をする5つの手順
  なぜ起業するのかはっきりさせる
  自分らしいビジネスモデルを設計する
  計画を立てる
  必要な準備
  さあ、動け!
起業を怖がらなくてもいい
起業家と経営者の違いを知っておこう
 

起業の定義を明確にしよう

起業をしたい人の中には、「起業」そのものを誤解している人がいると感じています。しかも、かなり多くの人が誤解をしているように感じます。誤解しているだけなら、問題にすることでもないかもしれないが、起業時の誤解が、その人のネットビジネスに大きく影響しているとしたらどうでしょうか。つまり、起業時点で「廃業」にまっしぐら、誤った努力に必死になってしまうケースがあり得るということです。

起業はそれほど難しいのでしょうか?いえ、起業をちゃんと理解して準備をすれば、正しい起業ができます。そして、正しい経営にすることにつながります。

この記事では、「起業」という言葉についてまとめてみました。今から起業する人、今準備をしている人には、かなり重要な内容になっていますので、ぜひ、参考にしてください。

そもそも「起業」とはどういうことでしょうか?

「えっ?そこから」って思った方、危険ですよ。誤った起業をしている可能性が大きいですよ。こういうところに落とし穴ってあるのです。

起業とは、以下wikipediaから引用しました。
「起業(きぎょう)とは、新しく事業を起こすことで、創業(そうぎょう)ともいう。

原義を紐解けば、起業は「新しく事業を起こすこと」、創業は「創める(事業などを新しく起こす)こと」である。 起業・創業を行う者は、それぞれに起業家(きぎょうか。※「起業者」は意味が異なる)・創業者という(※「創業家〈そうぎょうけ〉」は創業者の一族が社長職を世襲したり、大株主や精神的支柱として経営に強い影響を持ち続けるようになった場合に使われる)。」(引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%B7%E6%A5%AD

ちょっとややこしいですね。わかりにくいのは事業という言葉、wikipediaをまたまた覗いてみるとみると、事業とは、「営利を目的とした経済活動のことである」とありました。

私なりに解釈すれば、起業とは、「商売を始める」でいいと思います。

そう考えると、起業にはいくつかの特徴があると思います。

  • 誰でも起業はできる。
  • 起業する条件は特に何もない。
  • 「これが私の商売」というだけでいい。

では、起業する条件というものがあるとすれば、これは、起業したい業種によって異なるように思います。つまり、飲食店なら、美容師なら、大工なら、八百屋なら、弁護士なら・・・業種によっては資格を伴うものもあります。もしあなたが起業したい業種に資格や申請が必要なら、それを無視して起業はできません。これらが起業の条件といえると思います。

まとめると起業とは、「商売を始めること」ということです。

 

この言葉と「起業」を混同していませんか?

起業とは「商売を始めること」としました。調べていると起業によく似た言葉があることに気が付きます。例えば、「開業」「独立」などです。

起業とどう違うのか?と気になりますね。起業の定義がはっきりしたので、この2つについてもこの際はっきりさせておけば、これから先に迷うこともないでしょう。

実はこの2つを調べるといろいろな言い方がされていて、どれも「なるほど」って思ってしまい、結局のところはっきりしませんでした。ですが、ある程度はまとめることはできそうです。私たちは、次のように定義することにしました。

独立とは、「自信で生計を立てる事業をすること」

独立については、「人生の独立」という考え方もあります。これはこれからビジネスをする上で大切になってくると思うので、付け加えておきたいと思います。

人生における独立とは、「自分の意志で行動すること、行動に対して責任が取れること」となりそうです。短いですが、これができる人はそう多くないように思います。これができるのは理想的だと思います。もちろん、こうして書いている私も、「まだまだだな」って毎日思っています。

開業とは「事業を開始している状態」としました。もちろん、開始した時という意味もあります。つまり、起業が、その瞬間なら、開業は継続した状態を表すようです。

これらの言葉の違いをはっきりさせて使い分けることで、コミュニケーションにおいて、誤ったことを伝えてしまうことを避けることができそうです。

 

起業で最高のスタートを切るために

起業は、「経営」のスタートであるということです。これはリアルのビジネスでも、ネットのビジネスでも変わりはないはずです。

では、リアルの経営のスタートとは・・・もしあなたが経営の経験がなくてもある程度はわかると思います。今、八百屋を始めたいとします。ざっくりかもしれませんが、次のことが必要になるのではないでしょうか?

  • お店作り(店舗を用意して、内装を飾り付け、看板を作る)
  • 商品の手配
  • 商品の飾りつけ
  • レジの用意
  • 広告の手配
  • 店員の教育

これで、「明日、○月○日、新規オープン」と広告ができそうです。ここまでが起業です。

経営は、広告を出し、お客さんが来て、野菜が売れる(野菜がお金に変わる)。つまり、経営とは「お金を管理すること」といえます。

もし、起業がうまくいかなければ、広告を出すこともできないかもしれません。広告を出しても人が来ないかもしれません。人が来ても売れないかもしれません。

経営をスムーズにスタートさせる。これが「正しい起業」といえるでしょう。もちろん、ほかにも表現はあるかと思います。しかし、起業を最もシンプルに言えば、「経営をスムーズにスタートさせること」です。

2020年東京オリンピックは延期されましたが、オリンピックの陸上競技の中で私が好きなのは、100m走です。わずか10秒足らずのために、4年間練習をしてきた選手たちです。その一歩目・・・この瞬間に選手たちの4年間が表れているといっても大袈裟な話ではありません。だって、10秒後には勝負が決まっているのですから。たった10秒ですよ。

それと比べてはいけないのかもしれませんが、起業は100m競争の一歩目と同じかも知れません。

ネットビジネスの起業ではどうでしょうか?ネットビジネスは、リアル店舗とは大きく異なりますから、想像するにしても・・・見えない部分が多いです。

ネットで八百屋を始めるとしましょう。さて、何が必要でしょう。

  • ホームページ
  • ブログ
  • SNS
  • メール

ネットビジネスでは、ネット上のツールとしてよく知られている4つのツールがすべて必要みたいです。もし、これが、八百屋でなくても、どんな業種であっても、少なくともこの4つのよく知られたツールは必要なようです。
つまり、正しい起業とは、この4つのツールを組み合わせたものだといえます。

もうお分かりですね。ネットビジネスでは、「この4つのツールの組み合わせを作ること」が起業です。そして、どう使っていくかが経営になります。

起業と経営ではスキルが違う

ネットビジネスでは、ホームページ・ブログ・SNS・メールの4つのツールの「組み合わせ」を作ることを始めるのが起業です。そして、それをどう使っていくかが「経営」になります。

起業と経営を両方一度に考えてしまうからややこしいのです。私たちは、仕組みを作るまでを起業としています。よく言われるフレームワーク、枠組みだけを先に作ろうということです。

読者をお客さんに変える流れを作り上げるのが仕組みです。そして、それをよりスムーズにすることが経営だと考えています。

うまく伝えることができませんが、人に例えるなら、生まれたばかりの赤ちゃんは、大人と違う機能を持っているわけはありません。手があり、足があり、心臓が鼓動し、新鮮な空気を吸うことで生きています。これは、大人でも同じです。

ですが、成長するにしたがって、知識を身に着け、ルールを知り、感情を表現できるようになります。大人になるということです。

例題が大袈裟かもしれませんが、赤ちゃんは「起業」です。成長は「経営」です。正しい努力をして成長すれば、人に慕われる大人になります。

もし、成長過程で正しくないことを身に付ければ誤った道をすすむかも知れません。それでも、何度でもやり直しができるのもよく似ています。すごろくなら、「振り出しに戻る」です。

起業と経営とは、同じ土台でありながら、必要なスキルが異なるということです。これを間違えると、起業だけでなく、ビジネスそのものが、がたがたになります。

やり直す、リセットすることはできます。ですが、それは起業まで戻るということですから、時間を余計に使わなければいけません。お金も余分に使わなければいけません。

間違えないでください。リセットが悪いといっているわけではありません。「完璧などありません。」ですから、本当にリセット必要ならそれはリセットすべきです。でも、リセットしないほうが良いということです。

起業から経営に変わる瞬間

起業と経営の違いは判りました、でも、実際はお店を作り、広告をして、商品が売れて、お金を管理するといったこと作業は、どこにも境目がないように感じます。

起業と経営の違いは、「お金」が一つのポイントになります。

起業時にもお金は動きます。何を準備してもお金は必要になってきます。ネットビジネスは起業時にリアルほど大きなお金は動きません。それでもまったくのゼロというわけではありません。

起業と経営の境目のお金とは、「お客さんからお金をいただくこと」だと考えています。つまり商品が売れたときから企業が経営に変わるということでいいと考えます。

私たちMiMa-promotionでは、経営とは、「お客さんとのお金のやり取り。そして、その管理」が経営としています。つまり、経営の始まり、その瞬間は、一番最初に商品が売れた瞬間だと考えています。

 

起業したがる人が急増している理由

起業を中心とした、さまざまな言葉について、お話をしてきました。

そして、あなたは今起業したいと考えているでしょう。ここであなたには少しショックな話をしなければいけません。それは、起業を考えているのは「あなただけじゃない」ということです。当たり前と思うかもしれませんが、意外とこれを無視して起業をする人が多いようです。

特に、ネットビジネスで起業したいと考えている人は、これまで以上に多くなっています。なぜこれほどに多くなっているのか、その要因はいくつか考えられます。あなたの起業をスムーズにするためには、こうした背景を知ることも重要です。

ここでは大きく以下の3つの要素に絞って話をしていきたいと思います。

  • 社会の変化
  • メディアの変化
  • 情報の変化

では、一つ一つゆっくり話をしてみたいと思います。なお、かなり個人的な意見です。

社会の変化

起業を望んでいる人が多い理由で最初に挙げるのは。「社会の変化」です。ニュースでも取り上げられているので、身近な話です。

多くの人は、「就職をすれば将来安泰」「大企業に就職すれば、一生困らない」、いわゆる、終身雇用が当たり前だとされてきました。ところが、ここ数年、終身雇用が当たり前ではなくなってきたように感じます。

突然のリストラ、突然の倒産などなど安心できる材料がなくなってきています。また、中には、就職をしているのに、副業を勧める会社もあるようです。

終身雇用が当たり前だった時代に比べると「就職してお金を稼ぐことの難しさ」を感じる社会になってきたように思います。

とは言え、こういう状況ですから、多額の投資が必要なリアルビジネスで起業できる人は多くないでしょう。そこで注目されるのが、ネットビジネスです。

ネットビジネスの特徴は、

  • 驚くほど小資金で起業ができること
  • たった一人でも起業ができること
  • もし、ダメでもリスクが小さいこと
  • 人に知られるずに起業ができること
  • パソコンが1台あれば起業ができること
  • わずかなスペースで起業ができること
  • 人に接することなく起業できること
  • 通わなくても起業ができること
  • などなど

つまり、会社に勤めながらでも起業ができるんです。もし、会社をリストラされても、こうした準備をしておけば、とりあえず、慌てなくていいという人が増えてきているということです。

もちろん、副業として起業するだけでなく、「独立」を目的とした起業においてもこれらはメリットになります。

メディアの変化

今一番注目をされるメディアといえば、誰もがインターネットを上げるでしょう。YouTubeやSNSを見ない人はいないだろうし、見ない日はないでしょう。Yahooでニュースを見て、天気予報もインターネットで・・・

新聞やテレビから情報を得ることがまったくなくなったわけはありません。ですが、隙間時間でも情報が得られるインターネットはすでに欠かせない情報ツールです。

そして、インターネットというメディアの特徴は、流れている情報にもあります。とにかく幅が広い、テレビや新聞にはない情報があり、週刊誌や専門誌の情報も網羅しています。つまりインターネットというメディアは、世の中のありとあらゆる情報が詰まったメディアだと言うことです。

このインターネットというメディアは情報を提供するだけにとどまらず、ショッピングもできるのです。しかも買い物の内容は、新鮮な野菜や魚、お肉から、流行の服、車、家まで買うことができます。しかも、煩わしい店員とも一切会うこともなく、24時間いつでも買うことができるのです。

「自分のお店をインターネットに出店しよう」「自分もインターネット商品を売ってみよう」という人が増えるのは簡単に想像できます。

さらに、インターネットで売られているのは形がある商品だけではありません。情報も売られているのです。

情報の変化

情報自体も大きな変化を見せていると思います。

起業を考えている人が注目するのは、「成功者が発信している情報」です。どういうことかというと、これまでの成功者というのは、「○〇をして人気が出た」「○○をして業績を上向きにした」「○○をビジネスとして確立した」というのが一般的でした。つまり、成功者のアイデアが紹介されていました。

ところが今は、同じ実績でも、「お金」の話が多いです。「月収○○万円」「年収○○万円」という話がされているということです。ここまで具体的な収入を公開されるようになったのはなぜか?

最も大きな理由を上げるとすれば、「あなたも私の方法を使えば、月収○○万円になれる。」という方法を商品にしているからです。つまり情報の価値を「お金」で表現する人が増えてきたということではないかと考えています。

「私はこの商品を使って、○○万円儲かりました。ですから、あなたもこの商品を買えば、○○万円儲かります。」っていうことです。そして、こうした商品を求める人が増えてきたということではないでしょうか?

勘違いしないでくださいよ。決してそれが悪いとか、それを非難しているわけではありませんからね。こうした情報を見て起業する人が多いということを言いたいのです。

 

スムーズな起業のポイント

ネットビジネスで起業する人が急増している理由をいくつか紹介してきました。起業を考えている人がすべて紹介した理由で起業を考えているとは思いません。ですが、当てはまる人は決して少なくないと思います。

うまくいく起業のポイントを3つ紹介しておきたいと思います。

  • 広い視野
  • アイデアのあるビジネスモデル
  • 行動力

この3つをあなたが備えて入れば、あなたの起業はスムーズで、うまくいく可能性が非常に高くなるはずです。うまくいく起業は、そのまま、うまくいく経営につながるということです。

広い視野

起業するときに非常に多いのは、設計図やスケジュールを決めないまま起業という作業に入る人がいるということです。

特にネットビジネスでは、ホームページ、SNS、メールの大きく3つのツールしか使う道具はないのです。ですから、簡単に考えてしまいやすいのです。

つまり、ホームページを作り、SNSで紹介し、メールでやり取りをすれば・・・ってね。その通りなのですが。実際には、ホームページをどう作るのか?何を紹介するのか?から決めなくてはいけません。

場当たり的に作り始めた人は、壁にぶつかるとその場その場で考え始めるのです。設計図を書いていいないから、その場でしか考えられないのです。スケジュールをきめていないから、だらだら考えるのです。

そして、面倒になって、起業の途中で挫折してしまう人もいます。

私たちは、いくら小さな規模であっても、起業には、設計図が必要で、スケジュールが必要だと考えています。最初に、広い視野を持っていないと、設計図も、スケジュールもできません。

完成図を描くことで、やる気も維持できます。「今、これができた。次はこれを作れば・・」と完成まで確実に組みあげることができます。当然、起業が順調に進んでいると実感しながら作業できるのです。

アイデアのあるビジネスモデル

起業時にあなたが最も時間をかけ、もっとも頭をひねり、最も多くのことを調べることがあります。そして、これをさぼれば、あなたは起業した後に苦戦を強いられることは間違いありません。また、これを持っていないと自分が進む方向すらわからなくなってしまうなんてこともありません。

それはアイデアです。アイデアのないビジネスはリアルであろうが、ネットだろうが、まず、大きな成果を得ることはありません。

例えば、誰よりも早く商品を市場に届けることは何より大きなアイデアになります。なぜなら、その商品を扱う競合がいないのですから、あなたの独占市場です。

例えば、ジャパネットたかたのTVショッピング、社長が自ら出て、強いイントネーションで商品を紹介する。印象に残ります。さらに価格が安いことを印象付けることで多いに人気を得ました。

例えば、これはあなたも一度は見たことがあると思います。「ローンチ」という販売方法ですが、これが読者を誘導するアイデアがたくさん含まれていて、順次それを紹介し、商品を得なければ損をすると思わせる販売手法です。

アイデアは、販売方法、閲覧方法、表現、商品そのモノ、まだまだ、ありとあらゆるところで使うことです。そして、起業時には、それを最も多く考えビジネスに組み込んでいくことが肝要です。

くどいようですが、頭に刻んでください。「アイデアのないビジネスで起業をしない」「起業するなら、アイデアを組み込め」です。

行動力

知識ばかりで頭でっかちになってきました。インプットはできました。もし、あなたがそういう状態なら、自然と行動ができるでしょう。あふれ出るほどのインプットは、自然と表に出してみたくなる。つまりアウトプットしたくなるものです。

行動力については、さまざまなことが説明されます。起業を考えているあなたなら、「成功者はすぐに行動をする人」という言葉は耳にタコができるほど聞いたと思います。

でも、行動するとなるなかなか思うようにできないのも事実です。「この文章でわかってもらえるだろうか?」「この商品は売れるだろうか」「自分にできるだろうか」などなど、不安ばかりだと、行動ができないというより、あえて行動しないことを選ぶでしょう。

もちろん、私たちでも同じです。「これはこうだから」「これはこういう理由で」「これはこう考える人がいるかもしれないから」と言い訳を並べ、やれない状況を自分で作るでしょう。つまり行動しなくていい状況を自分で作るのが言い訳です。

ですから行動するには、言い訳ができない状況を作ることです。「すぐに行動はできない?」構いませんよ。だって、わけもわからないまま行動しても、結局、その意味を理解しない限り、かみ合わないギアを回すだけですから、ビジネスというギアをかみ合わせない限り、成果は出ないのですから。

自分を行動させるには、インプットを続けることです。言い訳をしてもかまいません。言い訳をインプットしてどんどん埋めてください。それは、我慢とか、とりあえずで埋めてはいけません。最善の策で埋めてください。そういうインプットをすれば、必ず、「これをやってみたい」「これを試したみたい」が生まれます。

必ずです。

自分から動きたくなる瞬間は、インプットを続けることで生まれます。これはいくらなたが、言い訳が得意であったとしても、必ず行動ができる方法です。

もちろんこの方法は起業時だけでなく、多くの場面で活用できます。三日坊主を自慢しているあなたでも、この方法なら必ず行動をしたくなります。

 

失敗しない起業をする5つの手順

では具体的に起業の手順について話をしたいと思います。これは私たちMiMa-promotionが実務で使っている起業の手順です(正直を言えば、公開をしたくないところもあります)。

スムーズな起業は、スムーズな経営につなげなくてはいけません。いや、どちらかというと、スムーズな起業は、スムーズな経営に自然と流れるといったほうがいいでしょう。ですから、ここでも経営を視野に入れて手順を組み合わせなければいけないのです。

すでにここまで話をしてきましたから、起業も経営も理解はできていると思います。ですから、ここでお話する手順は、これまでの話のまとめだと理解していただいて結構です。

なぜ起業するのかはっきりさせる

最初にはっきりさせなくてはいけないのは、起業の動機です。それはそのまま、起業の目的になります。さらに言えば、それはコンセプトになります。

つまり、起業の動機はあなたがビジネスをする上で、一番の信念であり、情熱になるものです。

これがあやふやでは、何をやっても「適当に済ませてしまうでしょう」、そうして起業すれば・・・ちょっとした風が吹いただけで、吹き飛んでしまうの予想がつくでしょう。

あなたがそうした起業を望んでいるとは思いません。しかし、起業を考えている大半の人は、そうしたあやふやな起業をしているのです。「なんとなく自分にできそうだから・・・」「書籍やネットに書かれているようにやってみて、そのまま続けているだけ。」などの理由で起業した人は。うまくいきそうでも、いずれ経営で破綻してしまいます。必ずといっていいほど。

もちろん、趣味から始めて、経営もスムーズになってきたという人はいます。けれどもそうした人は必ず、どこかで方向修正(つまり、自分が何をしたいのかをはっきりさせる時間を作った人)をしているのです。

起業の動機は、単純でも構いません。シンプルでも構いません。でも、そこには「情熱が持てる」動機が必要なのです。

すごく極端な言い方をすれば、「使命感」と表現することができるものを持つということです。

自分らしいビジネスモデルを設計する

起業の動機をはっきりさせました。次にすべきは、「アイデアを盛り込む」ことです。これは起業だけに限りませんが、「あなたのビジネスには必ず、競合にはないアイデアが必要である」ということです。

多くの人は、アイデアと聞くと「才能がある人しか出せない」「そういう閃きはセンスがある人だけ」と考えてしまいます。そして、そういう人が陥る失敗はほぼ同じです。それは「競合のマネをする」「業界の当たり前をまねする」ということです。

嘘みたいな話だと思うでしょうが、「金太郎あめのごとく、よく似たお店(ネットなら、ホームページやネットショップ)を見かけることが非常に多いです。さらに言えば、「宣伝文句」「ポップまで同じ」という現象が起こります。

確かに「成功者に学ぶ」というのは有効な学びの手段です。でも、それは「まずやってみる」段階までです。

あなたは車の設計をご存じでしょうか?特に外観ですね。「モックアップ」という粘土でできた模型を作り、形を創り出す過程です(正確な表現ではないかもしれませんが、おおむねあっていると思います)

ここで大切なのは、モックアップは設計をする前の模型、つまりスタートの模型です。これをビジネスに当てはめると、成功者のマネをするということではないかと考えています。

また、昔から何かを身に着けるときによく言われるのが、「守破離」という言葉です。まず基本を学び、それを忠実に「守って」基礎を身に着ける。次いで、基礎を自分なりに工夫し「破って」いく、さらに、それを自分の基本として、最初の基本から「離れていく」という流れで自分流を身に着けるという話です。

もうお分かりですね、「守破離」の「守」こそ、成功者に学ぶということに共通して言えるのです。そして、アイデアとは、「破」であり「離」です。

アイデアの出し方、考え方については、いつか機会がある時にお話をしようと思います。ここで説明を始めると、それだけで多くのページが必要になってきます。でも、さわりだけ少し紹介させていただきます。

アイデアと聞くと、多くの人が、「すごい閃き」と考えます。そして、才能やセンスがある人の特権のように考えます。そうした面が全くないとはいいません。しかし、多くのアイデアは、「既存のものをどう組み合わせるか?」で十分にアイデアになります。つまり、アイデアとは、組み合わせの新しさといっていいと考えています。

もう一つ、アイデアを出す方法は、あなたの経験を使うことです。自分はたいして経験などないと思っている人でも、生まれてここまでの経験があります(思い出しくないことも含めて)。経験とは、あなた自身が体験したこと、見聞きしたことも含まれます。そして、それらは、「潜在意識の中に自然と貯められています(これが不思議なことにすべての人間が持つ特性なんです)。

潜在意識に蓄えられた経験を、引っ張り出して、組み合わせるのです。これには少しばかり練習が必要です。とは言え、この練習方法は、すでに確立されたモノがあります。それを利用するのが一番です。

アイデアを出すことに最も必要なのは、「観察すること」です。アイデアは組み合わせだと話しました。その組み合わせに使える情報を潜在意識にため込むことです。実際に体験するとそれは強く潜在意識に刷り込まれます。最もいい方法です。ですが、なんでもかんでも体験することなどできません。その代わりにあなたができることは観察することです。

見聞きすることもちゃんと潜在意識に残ります。これを使わない手はありません。買い物していても、散歩をしていても、お風呂に入っていても、料理をしても、趣味のスポーツをしていても・・・身の回りには、「へ~」と思うことはあります。それを意識するかしないかで潜在意識へ貯める量が変わってきます。

計画を立てる

これも常識的な話です。「計画を立てよう」というのは多くの成功者が実際にしていることであり、実践したことです。

ですが、個人でビジネスをしている人は、起業時だけでなく、経営においても、「計画」を立てない人のほうが圧倒的に多いのです。

計画を立てる最も効果的なタイミングは「起業時」です。これは間違いありません。起業に計画を立てる理由は以下の点です。

  • 起業時から計画を立てると習慣になりやすい。
  • 起業時から時間を意識して行動ができる。
  • 起業時だからこそ、理想的な計画が立てられる。

起業時というのは、人間で言えば、「生まれたての赤ちゃん」です。赤ちゃんは何も知りません。生まれたての赤ちゃんには、不都合なことも、ラッキーなことも一切関係ないのです。もちろん、センスも才能も、生まれたての赤ちゃんには一切関係がありません。

想像してみてください。「おぎゃ~」といった瞬間に、人を感動させるような音階でなく子はいないのです(つまり、あの有名なベートーベンもあなたと同じように『おぎゃ』だったということです・・・多分)。

起業時こそ、「計画を立てる最良のタイミング」なのです。

「でも、経営が始まれば・・・変わってくるのでは・・・」って思いましたか。ズバリ、その時に計画を修正すればいいだけの話です。

ナポレオン・ヒルの言葉にこんなのがあります。「やりたいことがすべてやれるわけではない。」

計画を立てるとは、あなたの時間の使い方を決めるいうことです。つまり、自己管理をするということです。もっと言えば、自分すら管理できないのに、人の時間まで管理はできないのです。さらに言えば、自分の時間を決めていても、全て順調にできることがないのですから、「人の時間など気にしても仕方がない」のです。

ここで言いたいのは、計画を立てるとは、「時間は有限であり、それを管理できるのは自分だけだということ」、そして、時間の有限性を知れば、情熱も信念も、自然と湧いてくるのです。つまり、モチベーションを維持できるということです。

明日でもできることは明日でも構いません。ですが、今日しかできないことを明日に回すべきではないのです。

もうお分かりですね。計画を立てるとは、「今日やるべきことを決める」ということです。ですから、起業時が最も適したタイミングなんです。

必要な準備

あなたのビジネスの全容が明らかになってきました。起業はもう目前です。でも、まだ、慌ててはいけません。なぜなら、「万全準備」をしたほうがいいのです(完璧という意味ではないですよ)。

やりはじめて、あれも足りない、これも足りないってことが起これば、それだけ時間がかかります。何より、「イライラの原因」になります。

落ち着いて、確実に起業のために進めるには、準備が必要です。箇条書きにして、何をどう準備するかをしっかり明記して準備を始めましょう。

ここで一つ伝えておきたいことがあります。

準備をしていれば、「これはこういうものが理想。でも、今、これを用意するには時間がかかる。」「これを身に着けるには時間がかかる」なんて項目があれば、「捨てる勇気」も必要です。

代替品がないか身の回りを探してください。「今あるものでできないか工夫をしてください。」これがベストな準備です。

完璧を求める人がいます。完璧など誰も持ち合わせていませんよ、欠点だらけだから人間なんです。完璧を目指すより、理想を目指してください。理想はあなたにしかないものです。つまり、同じ業種で起業を目指す隣の人と同じでなくても構わないのです。あなたと隣の人の理想が全く同じと言うことはまずないのです。

実を言えば、私たちはここで「失敗」をしたのです。準備がおろそかで、何度も元に戻ることをしました。本当に何度もです。今思えば簡単な準備だったのですが、「これくらい」と安易に考えてしまったのです。ですから、あなたには同じことをしてほしくはないのです。

さあ、動け!

ここまで起業の手順を紹介してきました。

起業をするには、資金が要ります。場合によっては人脈も必要かもしれません。でも大丈夫です。「なにをしたいのか?」「どうすればできるのか」「時間はどう使えばいいのか?」「必要最低限の準備は何か」これだけそろえば、あなたはスムーズな起業ができます。そして、スムーズな経営を始めることができます。

「ゼロから1を生む」なんてことをいちいち考える必要などありません。なぜなら、あなたのビジネスは、無限なのです。あえていうなら、「ゼロから無限大を目指す」のがビジネスです。その第一歩が起業なのです。

起業することで、すでにゼロでは何のです。たとえ、その時点で収入がなくても、そこでやめたとしても、あなたには、その経験が潜在意識に残るのです。それこそが大きな財産なのですから。

遠慮などいりません、もう体がむずむずしているはずです。大きな障害があるかもしれません。しかし、いまのあなたにはその大きな障壁すら目に入っていないか、それを楽しみにしているはずです。

「体を動かしましょう。」もう体は動きたがっているのですから。

あなた自身の可能性?センス?才能?それはどれも今は必要ないということはもうわかったはずです。ですからここから先にあなたができることはたった一つ、「動く」ことです。そして、動いているうちに、可能性も、センスも、才能も気が付くということです。

 

起業を怖がらなくてもいい

これでこの記事でお話したいことはすべてお話しました。ここから少しあなたの時間を私たちにください。「そんな余裕などない。」といわれる方は、また次回を楽しみにしておいてください。

さて、ここから少しだけ余計な話をします。今起業を考えているあなたには参考になる話です。

ビジネスにはいろいろあります。サリーマンやOLもビジネスです。あなたの時間とあなたの能力を会社に買ってもらっています。また、1本38円のニンジン(今日スーパーに行った時の値段です)を売るのもビジネスです。1杯600円のラーメンを売るのもビジネスです。何億円もするマンションを売るのもビジネスです。

これはどれも同じビジネスなのです。そして、どのビジネスにも「アイデア」があります。これは例外はありません。

ですが、大半の人は「起業」と聞くと、「危ない」「失敗する」「才能が必要」「センスがある人の話」と決めつけています。

サラリーマン(OL)でも、簡単ではないでしょ。人間関係も簡単ではありません(時間をかけてやっとという人も少なくないでしょ)、もちろん、仕事の内容もちょっと見てすぐにできるなんて仕事はないですよね。

そして、何より、その会社に入るためにあなたは努力をしたでしょう。中には、小学生の時から勉強一色なんて人も珍しくないでしょう。

もし、世の中が、「起業」が当たり前で、サラリーマンが特殊だったなら・・・いかがですか?

ビジネスである以上は、何も変わらないのです。工夫が必要なのです。

「サラリーマンなら、安定した収入が得られる」と考えますか?あなたはすでにご存じのはずです。漫画家は1つヒット作があれば、サラーリンマンが生涯得る収入を十分に超えるお金を稼げるといわれます。芸能人の中には、人気があると1度の収録でサラリーマンの年収を超える人さえいるといわれています。

起業して、成功したビジネスをしている人達の中にもそういう人はたくさんいます。あなたが安定した収入だと考える金額をはるかに超えた金額をわずかな時間で稼ぐ人は星の数ほどいます。

それでも、サラリーマンは安定したビジネスなのでしょうか?

自分がどういうビジネスで経営していくか?これは人生をどう設計するかと同じだとは思いませんか?いずれにせよ、ビジネスをする目的は、「幸せな人生」を送るためだと私たちは考えています。あなたが「幸せだ」と思えるなら、どのビジネスをしても満足できるはずです。

サラリーマンでも、起業してビジネスをするのも、「安全で確実な幸せを得る」ものではないと考えています。

いずれにせよ、楽な道ではないのは確かです。いくらノウハウがあろうが、いくらテクニックに長けていようが、楽な道ではありません。それはサラリーマンも起業家も同じだと思うのです。

 

起業家と経営者の違いを知っておこう

さて、もう一つ、経営者(この場合,事業家といったほうがいいかも知れません)と起業家の違いって話をしておきます。

経営者は自分のビジネスの運営をします。これは、何も説明はいらないでしょう。そして、そのビジネスを始めた時には、当然、起業という時を過ごしています。起業と時間を過ごさなければ、ビジネスをすることはできないのです。

で、よく勘違いをされるのですが、「経営者はみな起業家なのか」ということです。ここ少しばかり違うのですよ。どう違うのか?

すごく簡単に言えば、経営者は、ビジネスを運営することが目的です。ですが、起業家の目的は、「起業をすること」です。まだ、釈然としませんか?

つまり、起業家はビジネスを運営することまでしないといっていいのです。起業することだけが目的なのです。

ここまではいいですか?「このビジネスはうまくいくだろう・・・」って、起業して、それを売るのが起業家です。

経営者と起業家は、もちつ、持たれつの関係です。面倒でややこしいところは起業家が組み立て、ビジネスが軌道に乗ると判断したら、経営者にビジネスを任せるのです。

ビジネスのリレーです。リスクはお互い様なので、起業家というビジネスが成立するのです。すごいでしょ。私はこの話を聞いた時に一番感じたのは、「すごい」ということでした。

私たちもいつかは起業家になれればとは考えます。今は、まだまだ修行中ですね。まず、アイデアが出ません。起業家になるポイントがあるとすれば、アイデアマンでないといけないと考えています。

資金が必要なのは、どんなビジネスでも同じですから、資金は潤沢にあることに越したことはないのです。ですが、アイデアばかりは、資質というか、経験というか、着眼点というか・・・まあ。諸々鍛えないといけませんから。

今は、ビジネスを組み立てることに一生懸命です。これはこれで、夢中になれるのです。

ちなみに、起業家と経営者のどちらが優れているのか?という質問ですが、比べることではないと考えます。なぜなら、説明したように内容が違うのですから、優劣をつける問題ではないのです。

いかがでしたかか?「起業」と単純に考えていたあなたには、「こんなことまで考えないといけないのか」と面食らったかもしれません。逆に、「これだけ考えれば、スムーズに起業できるのか?」と考えた方もいるでしょう。

いずれにせよ、あなたがネットビジネスを進めるなら、起業は簡単に考えてはいけないということです。起業の時にすでに経営まで影響しているのですから。

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