起業と動機

なぜ、ネットビジネスで起業をしたいのか?

起業したいが、今考えている動機でも起業できるだろうか?今のアイデアで起業しても売れるだろうか?今の自分で起業をしてもやっていけるだろうか?

起業したい動機はあるけど、起業にあと一歩踏み出せない。それは自分自身が弱いとか、力不足だと、知識や経験がないとか、不安要素を並べて、「起業」することを「明日考えよう・・・・・・」と先に延ばしていませんか?それに慣れて、今日も起業したいと思いながら、また、不安要素を並べていませんか?今成功している人の成果を見て、「いつか自分も・・・・・・」と思いながら、

そして、これを繰り返して、起業することをあきらめた人は大勢います。何もしていないのに、自分の頭の中だけで、「自分には向いていない」と勝手に判断して、起業すらあきらめる人が大勢います。

いい商品を持ちながら、いいアイデアを持ちながら、何もせず、あきらめてしまう。知識もあり、考える力を持ちながら、何もせず、あきらめる人がいます。あるいは、もう何十年も前の「中学生の時や高校生の時の成績が悪いかった。だから、頭の悪い自分には・・・・・・」と最初から「知る」ことを放棄して、起業をあきらめる人がいます。

百歩譲って、起業したけど、「思ったようにいかない」「成果がでない」「ホームページを誰も見ない」「ブログを誰も読んでくれない」。やっぱり、自分には無理かもしれないとやめてしまう人が大勢います。

起業時の動機はビジネスを進める力になります。知識がなければ、学べばいいだけの話です。経験がないなら、経験してみればいいだけの話です。力不足しているなら、不足しているところを補えばいいだけの話です。

起業の動機には、それらを後押しする力があります。しかも、あなたにしか発揮しない力があるのです。その動機を持ちながら、あきらめてしまうのは、とても残念なことです。

起業時の動機は、あなたの背中を押してくれるだけではありません。あなた望むお客さんにもその力は伝搬します。つまり、この記事では、起業の動機のフル活用して、あなたがネットビジネスを十分に楽しめる話をします。

この記事で得られること

起業には動機が必ずある
  あなたの起業の動機を教えてください
  もし、起業の動機があやふやなら
  なぜ動機が重要なのか
起業における動機ベスト3
  集約すればこの3つのどれかになる
  動機には目的や目標が必ず含まれる
起業した人の動機の重要性
  動機はあなたのビジネスに2つの役割を持たせることができる
こうした起業の動機は失敗をするかも成功のポイント
  動機による成功ポイント
起業の動機の有効な使い方
  動機はこう使え
起業の動機をはっきりさせよう

起業には動機が必ずある

あなたはなぜネットビジネスをしようと思ったのだろうか?ほかのビジネスでもなく、あるいは、転職でもなく、なぜ、ネットビジネスを選択したのだろうか?

そこには、あなたにしかわからない、あなたんだけの動機が必ずあるはずです。しかも、それは、これからネットビジネスで起業するだけでなく、あなたに大きな成果をもたらすことができるのです。

大袈裟だと思いますか?決して大げさでもなければ、この記事を読んで欲しいから言っているわけではありません(ごめんなさい。そういう気持ちは多少、いや、結構あります)。

何かをするときには、必ず動機があります。それはどんなことでもです。仕事だけではありません。日常生活の中でも、趣味でも、何かをしようと思うところには必ず動機があります。

たとえ、メモ前のペンとノートに取ることでもです。そこには、必ず動機があります。行動すること、考えることには、必ず動機があるのです。

例えば、料理教室に通うのは、おいしい料理を作りたいからであり、それを食べてほしい人がいるからではないでしょうか?そして、「おいしい」といってほしいからでしょう。笑顔で食事をする姿を見たいからでしょう。

例えば、スポーツを始める人は、健康になりたいからではないでしょうか?健康になって、長生きをしたいからでしょう。あるいは、そのスポーツが上手になっていく中で仲間を増やすことにも興味があるかもしれません。多くの気の合う人と長生きをすることを望んでいるのでしょう。

例えば、ダイエットをしたい人は、おしゃれをしたいからではないでしょうか?
ウィンドショッピングをしていて、気に入ったデザインの服を見た時、「これ着てみたい」と思ったかもしれません。その服を着て、彼(彼女)とデートすることを想像したかもしれません(もし、彼や彼女がいないにしても、それを着て歩いていると出会いがあるかもしれません)。

もちろん、ここに挙げたのはほんの一例にすぎません。スポーツを始めたい方の中にも様々な動機があるはずです。動機は、同じことをしても、人それぞれです。その人にしかないのです。逆に言えば、「誰かに言われてできる」ものではないということです。

では、最初の質問に戻りたいと思います。あなたは、「なぜ、ネットビジネスで起業をしたい」と考えたのでしょうか?

実をいうと、ネットビジネスを始めたいという人の中には、「なんとなく」とか、「世の中がそういう雰囲気になっているから」という、なんとも漠然とした理由で起業をしている人が少なくありません。そして、そういう人は、必ずといていいほど、せっかく起業をしてもすぐにやめてしまいます。

ここであなたに重要な話をしておきたいと思います。「ネットビジネスで起業する人は必ず動機を持っています。そして、成功者はみなその動機がはっきりしている」「動機を現実にした人」ということです。

これからお話するのは、なぜ動機をはっきりさせるとビジネスで成功することができる可能性が高くなるということです。

あなたの起業の動機を教えてください

もちろん、ネットビジネスで起業を考えているあなたにもその動機があるはずです。ここでちょっと読むことをやめて、動機を紙に書き出してみてください。一つに限らないという方は、その数だけすべて書き出してください(大抵の人は、2つや3つあります)。

・・・・・・(チックタック)・・・・・・

書けましたか?

それを見ながら、これからの話を聞いてほしいと思います。

その前に私たちがネットビジネス構築アドバイザーで起業した動機を紹介しておきたいと思います。

  • 今の自分たちを活かせる方法は何かを考えた結果
  • 前職(ハンドメイド作品のネット通販)の経験を活かす方法を考えた結果
  • より多くの方が笑顔になれるモノを勧化た結果
  • 体に負担をかけずに、長く仕事にできるモノを考えた結果
  • 自分たちが夢中になれることを考えた結果

いかがでしょうか?

プロフィールにも紹介していますが、私マサは大きな病気をして、前職であるハンドメイド作品のネット販売ができなくなりました。その大きな理由は、「体への負担」が大きかったためです。もともとネット通販をしていた経験を活かして、なおかつ、体に負担をかけずに、さらに、長くできること、それに夢中になれること、さらにさらに、それで、多くの人が笑顔になれる職業として、ネットビジネス構築アドバイザーを選択しました。

もちろん、いくら経験があったとは言え、そのままを伝えるのでは限界がありましたから、ネットビジネスに限らず、ビジネスの成果を上げるために必要なことを学ぶことが必須でした。

後でも紹介しますが、私たちの動機、そのまま、MiMa-promotionのコンセプトになっています。

少し、無駄な話になりました。

あなたが紙に書いた動機と私たちの動機は大きな違いはないのでは?「よく似ている」と感じた方も多いのではないでしょうか?

ネットビジネスに限らず、あるいは生活においても、動機はある程度同じになるようです。もちろん表現は様々なのですが、突き詰めると変わらないようです。この点については後でゆっくりお話をしたいと思います。

もし、起業の動機があやふやなら

動機というのはある程度同じなるとお話をしました。が、「これは動機?」というものも存在します。私たちが仕事している中でもそれを目の当たりにすることがあります。

それは、とてもあやふやな動機です。

あやふやな動機というのは、どうも「自分が持つ動機」ではなく、「他人の動機を自分の動機にしてしまっている」ということなのかもしれません。

「ほかの人がしているから、自分もする」というのは明らかに、他人の動機なのです。他の人は動機をもって起業をしていても、その動機を理解せずに、「後をついていく」わけですから、あやふやになるのもわかるような気がします。

もうお分かりだと思いますが、あやふやな動機で起業をしても「成功を手に入れること」はまず不可能です。もし、それでも成功した人がいるとしたら、その人は、ビジネスを進める中で、ちゃんと自分の動機を持ち、「リセット」できた方ではないでしょうか?あるいは、「まぐれ当たり」です。

ちなみに、「まぐれ当たり」のビジネスは、決して長続きしませんから、いずれ大きな失敗を経験することになります。必ずね。例えば、今はやっているツールに長けたノウハウやテクニックをほかの人から教えてもらい、成果を出しているなら、いずれ、そのノウハウやテクニックは使えなくなります。そして、ノウハウやテクニックの本質を知らずに使っていると、次のアイデアを組み立てることができません。結果は・・・・・・継続ができませんから、撤退しか道がなくなります。

あやふやな動機のまま成功することはまずありません。成功する人の動機ははっきりしているモノなのです。

なぜ動機が重要なのか

なぜ動機にこだわるのか?なぜここまで動機を重んじるのか?と不思議に感じる人もいるでしょう。あるいは、「はじめはそうであっても、やっているうちに・・・」とか、「動機は起業時だけの話」とか、「きっかけはなんであれ」とか思っているなら、これからお話することを考えてみてほしいと思います。

また、話はそれますが、「きっかけは何であれ」というのは、次の段階で、動機としてはっきりすれば、大きな成果を上げることができる動機に変えることができます。このまま話を聞いてもらえれば、その意味も分かってきます。

あなたはモチベーションという言葉を聞いたことがあるでしょう。多くの場合、モチベーションは、「やる気」と訳すことができる、そういう意味で使われているでしょう。

モチベーションという英語を日本語にすると・・・「動機」「きっかけ」「やる気」となります。つまり言いたいのは、「やる気」は動機から派生することだということです。

大袈裟に言えば、動機やきっかけを維持し、継続するのが「やる気」になるということです。何か哲学っぽい、理屈っぽいと、思う方もいるでしょう。ですが、ここすごく重要なのです。

何かをすれば、どんなものであっても、必ず、「壁」にぶち当たります。この壁を超えることができた人が成功者なのです。壁を越えずに成功した人などいないのです。

そして、動機こそ壁を超える力、「やる気」の根源だということです。動機があやふやなら、やる気にすらならないこともゼロではないのという話です。

先ほどお話した、あやふやな動機では成功しないというのは、この壁を超えるほどの「やる気」があやふやでは、越えることなどできないということです。壁を超えるほどの力にならない動機といえるのです。

スポーツで言えば、「根性論」と同じかもしれません。まあ、根性論というと、「つらく、苦しいことに耐える」というイメージを持つ方も多いですが、「いつか自分も」「きっと、自分でも」という自分自身を鍛えることへの喜びととらえれば決して、悪いイメージばかりにはならないと思うのです。

それを考えると、ビジネスにおいても、モチベーションを維持するのも「楽しい」事や「夢」に直結できればいいわけです。決して難しいことではありません。

最初に動機を紙に書き出してもらったことをもう一度眺めてみてください。すべて、実現すれば、「楽しいこと」になるはずです。夢が実現した、「幸せ」な時間になるはずです。

これが、「動機をはっきりさせること」であり、「動機は成功するために必要なこと」につながるのです。

起業における動機ベスト3

さて、動機はある程度要約すると同じようになるとお話をしました。人それぞれ、表現方法は違っても、その本質は同じになるということです。

あやふやな動機は、この中には入りません。なぜなら、「成功するための動機」とは言えないからです(少なくとも私たちはそういう人に興味はありません、わざわざ、失敗することがわかっているのに・・・・・・)。

では、動機にはどういうものがあるのか?って思いますよね。私たちの経験も含めて、以下の3つになるようです。

  • 自分を試す(自己の追求)
  • 自由への欲求
  • 社会貢献

いかがですか?あなたの動機は、この3つの分類の中に入っていますか?

では私たちの動機を例にして見てみましょう。説明のために番号を振りました(これは優先順位とか、重要度ではありません。あくまでも区別するためのものです)。

  1. 今の自分たちを活かせる方法は何かを考えた結果
  2. 前職(ハンドメイド作品のネット通販)の経験を活かす方法を考えた結果
  3. より多くの方が笑顔になれるモノを考えた結果
  4. 体に負担をかけずに、長く仕事にできるモノを考えた結果
  5. 自分たちが夢中になれることを考えた結果

1は、「自分を試す」と「自由への欲求」の2つが含まれるでしょう。「自分たちを活かせる」というのは、まさに、「自分を試す」になるでしょう。

2も、1、と同じですね。

3は、「社会貢献」という動機になります。世の中の人の笑顔ですから、世の中のためといえるでしょう。ビジネスはリアルでも、ネットでも、あなたの商品で、「人に喜びを与えること」で、その対価として、大切なお金をいただく行為ですから。

4は、「自由への欲求」です。

5は、「自分を試す」と「自由への欲求」ということになります。

こうしてみると、私たちの動機は、「自分たちを試す」と「自由への欲求」の2つに大きく支配されているのがわかります。ちなみに、3つ目の社会貢献は、ほかの2つの動機の結果として現れるものです。

あなたはいかがでしたか?紙に書いたものはこの3つのどれかに含まれましたか?

ここで重要なのは、動機をやる気として考えて時、もっと具体的に言えば、「壁」にぶち当たったときに、力になるのは、「自分たちへの試練」と「その試練を超えた時の自由」を求めることが力と同じだと私たちは考えているということです。

これって、まさに「スポ根」そのものですね。

私は若い時から、スポーツで汗を流すことが大好きなのです。(今は、体と相談しながらですが・・・)、極端な話かもしれませんが、「弱音を吐くくらいなら、歯を食いしばる」って考える性格だということです。それが仕事、つまり、ビジネスにも現れていると言えると思います。

勘違いしないでください。別に「スポ根」でないと、ネットビジネスでは成功しないといってるわけではありません。動機の大切さを表現している私がそうだといっているだけの話です。どうとらえるかは別にしても、動機にはそういう力があるということです

3つの代表的な動機を紹介しました。そして、自分の起業時の動機と見比べた時、そこに見えてくるのは、「自分自身の基本的なものの考え方」であり、「自分の性格」ということです。

当然といえば、当然な話ですね。

集約すればこの3つのどれかになる

あなたはここで思っていませんか?「この3つ以外にもある」と。

実は私もそう考えてしまった時期がありました。正直に言うと、ビジネスの動機で最も大きいのは、「お金を儲ける」ことです。これは、サラリーマンでも、アルバイトでも、独立してビジネスをする場合でも共通した動機です。ビジネスの場合、それが強く出るのは、サラリーマンでは決して得られないほどの大きな額のお金を儲けることができる可能性があるためです。

実際、前職では、ネットの通信販売だけで、月収7桁の収入を得ていました。サリーマンで言えば、毎月ボーナスですよ。いや、それ以上です。前職の前は、サラリーマンでしたから、お金の感覚が変わるほどの額は、「楽しさ」を倍増させます。

では「お金を儲ける」という動機は、説明した3つのうちに入っていないのか?というとそうでもないのです。

お金を儲けて、あなたが得られるのは、「自由」です。サラリーマンで言えば、あなたがいくら必死になろうが、どんなにさぼろうが、毎月決まった額の給料が銀行に振り込まれます。ですから、使えるお金も決まってきます。

私の場合は、月収7桁でしたが、それ以上儲けている人などたくさんいます。毎月数千万、数億円ていうビジネスはたくさんあるのです。言い換えれば、ビジネスをして成功すれば、「いくら儲けてもいいのです。」、上限などありません。

好きなだけ、お金を使えるのです。高級マンションに住むこともできますし、高級車に乗って、豪華な食事を毎日してもいいのです。値札を見ずに買い物をすることなど当たり前になるのです。

従業員を雇い、その人に自分がしてきた仕事をしてもらえば、あなたは時間的な自由も手に入れられます。時間が自由になれば、趣味に時間を使うこともできます。家族との時間を増やすこともできます。

もっと他にも「自由」を得ることができるでしょう。つまり、「お金を儲ける」という動機は、「自由」といういう動機になるのです。

ここでは「お金を儲ける」と動機についてお話をしましたが、集約すれば、紹介した3つのどれかに含まれるのです。

少し話はそれますが、近江商人の言葉を紹介しておきます。「三方よし」という言葉です。聞いたことがある方も少なくないでしょう。

簡単に説明すると、「相手良し、自分良し、社会良し」の3つが揃えば、ビジネスはうまくいくということです。ピンと来た方は、かなり頭が切る方です(私はこれを理解するのに、かなりの時間を使いました)。これは紹介した3つに相当するのです。

相手良しは、「自分を試して」それが認められること。それで相手が何らかの「得」をすることです。ここ少しわかりにくいですが、あなたのアイデアがなければ、相手の方の問題はずっと解決できないと考えればよいと思います。

「自分良し」は言うまでもありません。先ほどからお話しているので、もう説明は必要ないでしょう。あなた自身が自由を手に入れることです。

「社会良し」もすぐに理解できますね。社会貢献ということです。あなたの商品・サービスを手にしたお客さんは、頭を抱えていた問題を解決できます。そして、同じ問題を持っている人にあなたの商品・サービスを紹介するでしょう。どんどん広がって、世の中から、その問題を持つ人がいなくなるということです。

社会貢献は、結果だと考えています。もし、社会貢献を一番の動機にすることがあるとすれば、それはビジネスの動機ではなく、ボランティアの動機になるでしょう。

「三方よし」と紹介した3つの動機は、それぞれが関連した3つということであり、この3つの動機こそ、ビジネスの成功に欠かせないということです。

動機には目的や目標が必ず含まれる

さて、あなたが起業する動機には、必ず、あなたがビジネスをする目的が含まれています。ここまでの話からもそれはお分かりいただけていると思います。

最初の質問、「あなたはなぜ、ネットビジネスをしたいと思ったのか?」。その答えには、あなたが目標にすることが含まれていないといけないのです。というより、必ず含まれています。あなたがそれに対し意識がなくてもです。

目的や目標がないのに、何かを成し遂げることはできません。

「ほかの人がやっているから」という動機ではビジネスで成功することはないというのも、ここではっきりしたと思います。

もし、あなたの意識に、目的や目標を考えていなくても、動機には必ず含まれているということです。あなたが、それに気が付いていなくても必ず含まれています。

今、「どういうこと?」と感じた人は、もう一度、紙に書いたものをじっくり見てください。なぜ、そう書いたのかゆっくり考えてください。それが見つかるだけでも、あなたはネットビジネスで起業しても、成功を手に入れる可能性がぐっと高まります。これは嘘でも、なんでもないですよ。真実です。

かっこいい言い方をすれば、「真理」なのです。

ここすごく大切な話です。そして、この記事で最もあなたに伝えたいことの一つです。

起業した人の動機の重要性

動機から、目的や目標を見出すことはあなたのビジネスにとって、それが、なぜ重要なのか?それは、あなたがネットビジネスをすることの使命を与えられているということを知ることにつながります。

どんなビジネスであれ、商品であれ、サービスであれ、そこには存在することの意味があります。

私たちの商品にSSP(スムーズ・スタートアップ・プログラム)があります。その中で重要なポイントとして挙げているのは「商品」です。実はこれを言うコンサルタントは多くありません。もっと言えば、私たちは、「商品」があるからあなたのビジネスがあると考えています。決して、極端な話ではありません。

あなたが紙に書いた動機にはきっと商品について書いたものはないでしょう。紹介したように、私たちの動機にも商品に関する記述は全くありません。

それなのに、なぜ商品が中心にあるのか?って不思議に感じるでしょう。

動機には、目的や目標が含まれます。そして、それを実現させるためには、必ず商品が必要です。商品を介して、お金のやり取りをするのがビジネスなのです。それは誰でも理解していて、当然の話なのです。

当然ですから、あえて商品について語ることはされません。

ですが、商品にこそ、動機が隠れていて、目的や目標が隠れているのです。すくなくとも私たちはそう考えています。ですから、SSPでは、商品についてしつこいほど説明をしています。

ちょっとややこしくて、哲学で、小難しい話です。

少しそぎ落として話をすれば、「売れない商品はありません。」「商品には必ず売れる価値があります。」っていうことです。それを見つけて、目的や目標を達成する。そうすれば、ビジネスをしようと考えたことが実現するということです。

逆に言えば、それがないとビジネスで成果を上げることなど不可能なのです。

動機はあなたのビジネスに2つの役割を持たせることができる

ですから、動機には2つの役目があります。

一つは、ネットビジネスに対する「やる気」を維持する力をあなたに与えること。もう一つはあなたのビジネスが存在する理由、この2つの方向性を示すということです。

実は、この2つさえあれば、ネットビジネスで成功を手に入れたも同然なのです。もちろん、そのためには多くの努力が必要なのは言うまでもありません。

そのたくさんの努力は、この2つを力の結果です。そして、起業の動機には、必ずこの2つが含まれているモノなのです。どんな動機にも必ずあるのです。気が付かないままビジネスをすれば、成果など上げられるはずがないのです。

言い換えれば、動機こそがあなたがビジネスをする本当の力になるということです。

こうした起業の動機は失敗をするかも?成功のポイント

ネットビジネスに限らず、動機は必ずあります。どんなことにも。ここではビジネスの動機を3つ紹介しました。そして、動機があれば、ビジネスで成功を手に入れることができるという話をしてきました。

「じゃ、みんなビジネスで成功しているはず。」と考えるのは当然の結論です。ですが、実際には、大半の人は、動機をもって起業しても、廃業を選んでしまいます。それはなぜか?

いくつか例を挙げて、見てみましょう。

動機には、次の3つがありますと紹介しました。

  • 自分を試す(自己の追求)
  • 自由への欲求
  • 社会貢献

この3つの動機は、決して平坦な道ではなく、落とし穴も存在します。そして、この落とし穴に落ちる人も大勢いるのです。どんな落とし穴があるのか?そういう話をしておきたいと思います。

例えば、「自分を試す」というのは、最も動機として選択されることが多いのです。もちろん私たちの動機にもこれが含まれています。

最も多いということは、「同じ目的」「同じ目標」を持った人が多いということです。もし、同業者にこの動機を持っている人がいれば・・・・・・そうです。ライバルが多いことが想像できます。ライバルが多いということは、その中に埋もれてしまう可能性が多いということです。

埋もれてしまったままでは、決してビジネスで成果を出すことなどできません。あなたがすべきことは、這い上がって、「目立つ」ことです。

例えば、「自由への欲求」は、2つの大きな落とし穴が存在します。一つは自由のとらえ方です。さらに言えば、「時間的な自由への欲求」です。

多くの場合、ネットビジネスを始める人は、それ以前に会社に勤めていた方が多いです(というより大半の人がそうだと思います)。特に個人でネットビジネスを始める人は大抵そうだと思います。

私たちも元はサラリーマンでした。

起業して、最も感じるのは、「拘束されない」ということです。何時から始業して、何時まで仕事をする。という概念が、まずなくなります。

そうすると何が起こるのか?「ぶらぶらしてしまう。」「なんとなく仕事をする」「進捗を気にしなくなる」ということが起こります。

「そのうちできるだろう。」とか、「何とかなるだろう」って思うのです。だって、時間はたっぷりあり、誰にも邪魔されないし、拘束もされないのですから。

これが、危険な発想なのです。

個人的に思うのは、「自由ほど不自由はない」と考えています。時間だけではありません。自己管理ができないと、自由は満喫できないということです。

例えば、社会貢献を動機に挙げると勘違いされるのが、「ボランティアになってしまう」のです。私たちが起業する目的は、ネットビジネスである以上は営利目的です。

社会貢献ばかりを追いかけると、「ボランティア」になることが多いのです。結果、収益は上がらず、廃業を選択するようになります。

動機による成功ポイント

では、同じ3つの動機を成功へ導くにはどうすればいいのか?ここ一番聞きたいことだと思います。

「自分を試す(自己の追求)」は、競合が多いとお話しました。競合が多いというのは言い換えれば、お客さんも多いわけです。市場は活況しているといっていいのです。その中で、すべきことはたった一つです。

それは、「目立つこと」です。これ以外のことは必要ありません。そして、この方法は動機に必ずあります。自分の得意は何か?自分のアイデアは何か?それを見つけ出し、伝えることです。

マーケティングでは、ポジショニングとか、USPとか、強みと表現されるものです。それをどう伝えるかが成功のポイントになります。

「自由への欲求」は、あなた自身のことだということは当然です。ですから、成功するかしないかに直接影響することはないように感じます。しかし、自由への思い、熱意は、折れない心を作ることができます。

順風満帆なビジネスはまずありません。言えば、ビジネスをしている以上はネットビジネスでも、「失敗」はつきものです。その時に、「自分は自由になるためにもっとできる」「自分の可能性はこんなものではない」という意思の強さを持てるかどうかが大きなポイントになります。

失敗には必ず、成功するためのヒントがあるものです。失敗は「ダメ」ではなく、「可能性の道」「選択の道」が絞られるということです。失敗が多ければ多いほど、残った道は、成功へと導く道しかなくなるのです。それは、「自由への道」といえるのではないでしょうか。

「社会貢献」は、上記2つの動機の結果です。そう割り切ってしまえば、無理に社会貢献を意識することはないと思うのです。

こう考えてみてはいかがでしょうか?あなたの商品を使うことで、お客さんは喜ぶ、喜んだお客さんは、ほかの人にも商品を勧める。紹介された人は、商品を使って喜ぶ、こうして商品が広がっていけば、世の中の大勢の人が喜び、笑顔があふれる。これが社会貢献の一つの考え方でいいと考えています。

起業の動機の有効な使い方

起業の動機は、単にあなたがネットビジネスをするきっかけにすぎないと思っているかもしれません。しかし、動機はネットビジネスをする上では大きな力になるということを話をしてきました。

動機こそが成功を手に入れるための必須項目です。

ここまでの話をまとめると、動機は、あなたに、

  • やる気を与える
  • 熱い意志を持たせる
  • くじけない心を作る
  • 楽しみを与える
  • 自分らしく生きることを選択させる

これらをネットビジネスに活かすことができます。つまり、多くの人に伝える最も有効な手段があります。それは、「コンセプト」です。

あなたの起業の動機は、そのまま、「コンセプト」として公開してください。しかも熱く語ってください。あなた自身にも、お客さんにも伝わるように。

コンセプトから、ポジションができます。USPが生まれます。強みができます。これらはあなただけが持っていても仕方がないのです。ですから、公表しましょう。より多くの人へ伝えましょう。多ければ多いほど、あなたのビジネスが安定するのですから。それができるのが「コンセプト」なんです。

コンセプトは、あなたを現わし、キャッチコピーを生みます。何が提供できるのかを明確にします。

あなたのビジネスの進むべき道を、あなた自身にも、お客さんにも伝えることができるのが、コンセプトです。

もう一度、起業の動機を書いた紙を眺めてください。あなたは自分でも気が付かなかったことがきっとあります。なぜ、その言葉を使ったのか?

とはいえ、なかなか見つけにくいものです。自分で書いていても見つけるのは簡単ではありません。そこで、一つ見つけるためのいい方法を紹介します。

紙に書いた自分に聞いてみてください。「つまり、どういうこと?」

動機が一つという方はまずいません。紙に書いた動機に対し、一つ一つ質問してください。人は自分で考えるより、質問されるほうがより深く考えるようです。質問されると「答えなければいけない」という意識が働くようです。これを利用しない手はない。

質問はとてもシンプルです。「つまり、どういうこと?」たったこれだけで、あなたは、「自分が目指しているのはこういうことか。」と見えてくるでしょう。それをそのままコンセプトにしてしまえばいいのです。

起業の動機をはっきりさせよう

長々お話をさせていただきました。ですが、起業の動機をおろそかにしてはいけません。

なんとなくとか、ほかの人がやっているからとか、あやふやなものであったとしても、多くの仕事がある中でネットビジネスを選んだあなたがいるわけです。

選んだ理由は必ずあるわけです。それをはっきりさせましょう。時間をたっぷりかけても決して無駄に終わることはないはずです。動機をおろそかにして進むほうが結果的に時間がかかります。何度もやり直すかもしれません。「振り出しに戻る」ことを繰り返すようになるかもしれません。

今お正月ですごろくをする人がどれほどいるかはわかりません。ゲームでもいいでしょう。リセット、つまり、振り出しに戻ることは、1度や2度ならいいかもしれません。しかし、少ないほうが「楽」です。これは、私だけでなく、あなたもそう思うでしょう。

ビジネスでこの無駄な繰り返しをしない最も効果的な方法が動機をはっきりさせて起業することです。

動機を紙に書き出しましょう。紙に書いて、コンセプトにして、自分にも、お客さんにも伝えましょう。それが成功するための必須作業の一つです。

なんでも、はじめに動機があります。はじめれば、簡単に進むということはまずありません。失敗もするでしょう。

料理教室に通っても、おいしい料理ができるようになるには、まずい料理になることもあるでしょう。

スポーツをはじめても、最初から高度なことはできないでしょう。けがをすることだってあるでしょう。痛い思いを何度するかはわかりません。

ビジネスでも同じです。失敗や挫折がないまま成功することは、まずないでしょう。苦しくて、つらい道になるかもしれません。ですが、「いつかきっと・・・・・・」という熱い思いがあれば、きっと、成功を手にすることができるでしょう。

「いつかきっと・・・・・・」、動機には、その力があるのです。あなたが紙に書いたことには、あなたを振るい立たせる言葉があるのです。

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もちろん、この無料の資料だけでも起業ができるように構成しました。ですから、ネットビジネスで起業をしたいが迷っている方、すでに起業したけど思うような成果を上げられない方に、ぜひ、読んで欲しいのです。ネットビジネスの全体像が理解できます。