起業する前に知っておくべき10のこと
「売れない」ビジネスを避ける方法
ネットビジネスをはじめるのは簡単
ネットビジネスは、5年前、いや、2年前よりはるかに簡単に始めることができるようになりました。同じビジネスでも、リアルで始めるのは、今も大きな負担がかかること、そして、10年前に比べても何も変わっていないことに比べれば、ネットビジネスの変化には驚くばかりです。
実際、私たちがネットビジネスをはじめた10年前に比べれば、10分の一、それ以上、短い時間で、しかも、費用もかけずに構築することができます。さらに言えば、ずっと洗練されたモノが今はできるのです。
例えば、ホームページを作ることぉ上げれば、10年前には、HTMLやCSSを駆使し、プラットフォームを作り、記事を使いするごとに、全体のリンクを張らなければいけませんでした。ですから、ちょっとした編集にも時間はかかりましたし、1ページ追加するとなると、半日以上かかる作業でした。
ところが現在は、WordPressを使いテーマを選ぶだけで、プラットフォームが完成します。わずか1時間程度でできます。記事の管理やリンクもWordPressがしてくれるので、記事を書くとや編集に集中できます。早いときには、30分もあれば1ページ追加できるのですから、いかに簡単で、早くなったかお分かりいただけるでしょう。
ですから、あなたが、副業であれ、本業であれ、「ネットビジネスをはじめたい」と考えるのは当然のことであり、正しい選択の一つなのです。
さらに言えば、今の日本ではいくら大企業であったとしても、そこの就職したから「安心」という状況ではありません。企業だけでなく政治を見てもそれを痛感しているでしょう。そうした状況の中で、「これから先にどうなるだろう」「うちの会社は大丈夫だろうか」「もし、定年を迎えた後は?」と不安になって当たり前なのです。
若い人なら、リストラでいつ首になるか不安なまま、上司から怒られ・・・ついには、・・・ってことすら日常的になってきています(過労死やパワハラなどなど、毎日のようにニュースで流れています)。
あなただけが考えることではありません。大半の人が「不安」を持ちながら時間だけが経っています。
ネットビジネスという仕事の仕方に気が付いて、それを「やってみよう」と考えたことが、どれだけ正しい選択かは言うまでもないでしょう。
とはいえ、ネットビジネスをはじめようとしたとき、「何を」「どうすれば」「何から始めればいいのか」って必死で探しているのではないでしょうか(そうでなければ、この記事を見つけて読んでいないと思うので・・・)
私たちMiMa-promotion では、あなたをはじめ、そういう方々に、「上手くいくネットビジネスの構築」「10年後も安心できるネットビジネスの構築」をお届けしています。
さて、前置きはこれくらいにして、この記事は、そうした方にぜひ知ってほしいこと、しかも、今からビジネスをはじめる人にとって、とても重要な話、すなわち、これを知っているだけで、ネットビジネスをスムーズに起業し、成果が上がる話をしていこうと思います。今のあなたにとって、とても重要な話です。
経済論や精神論、根性論ではないのでご安心ください。だって、私たちは、学歴もなく、何かの資格を持っているわけではありません。ましてや、書籍書いているほど有名でもありません。セミナーを開くほど規模も大きく在りません。
無名のアドバイザーです。しかし、多くの方に「正しいこと」を正直に伝えています。それが唯一の自慢です。
この記事も、多くの失敗をしたから得られたことをまとめたものです。
ネットビジネスの魅力
ネットビジネスの魅力的です。それはいまさら、あなたにお話するようなことはないかもしれません。
では、ビジネスの魅力は何でしょうか?
「ネットビジネスと同じでしょ」って思いましたか?もちろん、それはそうですが、ビジネスの魅力とネットビジネスの魅力を分けて考えておくほうがこれから実践するうえで頭の中がすっきりして、自信をもって前に進められるので、ここであえてお話したいと思います。
まずは、ここでいう「ビジネス」とは、ずばり「起業をする」ということの魅力です。
・他の人から指示されたり、プレッシャーを受けることがない
・自分のやりたいことを自由にできる
・時間を気にすることがない
・お金の自由が手に入る
・人間関係に悩むことがない
すでに社会問題にまでなってきた「パワハラ」など、多くの問題は、人間関係です。起業の最も大きな魅力あ、そうした人間関係からの解放があります。上司から成果を出すことをプレッシャーに感じることだけではありません。さまざまなプレッシャーを感じているでしょう。起業すれば、そういうプレッシャーを感じることはありません。
私は、もともとサラリーマンでした。お恥ずかしい話を少しだけお話します。
私はプロフィールにも書きましたが、工業学校を卒業して、地元化学会社に入りました(地元では、そこそこ知られた会社です)。そして、その会社で25年間、研究職の補佐をしていました。補佐って言えばかっこよく聞こえますが、要は、大学を卒業した人達(しかもほぼ修士)の「お手伝い」です。
上司に嫌われ、「窓際」も経験しました。テレビドラマのように、無駄でも何かすることがあればよかったのですが、全く何もさせてもらえず、しかも、月例の報告会では報告をしろといわれていました・・・何もしていないのに、何を報告するの・・・そういう時期が約2年・・・上司から言われるのは「能力があるのだから会社を辞めて頑張れば・・・」ってなことを毎日のように言われていました(この上司、年齢は同じ、違うのは学歴だけです)。
精神的に参ってしまって、ついに会社に行けなくなりました。そして、会社を辞めたのです。
会社にいる時、胃潰瘍になって薬を飲み、精神的なことから心療内科に通い、またまた安定剤を飲み・・・それが、会社を辞めて、起業したとたん不思議なことに「ピタリ」となくなったのです。
少し、私の話が長くなりましたが、サラリーマンに不安がある人はやはりそれから開放されるために起業することを考える人が多いのは確かです。そうした悩みを解消するために自分でビジネスするという選択にはとても魅力的です。
同じような話ですが、サラリーマンの仕事は基本的に「自分でやりたいこと」を選べるわけではありません。どちらかといえば、「やりたくない」ほうが多いように思います。自分でビジネスをすれば、自分のやりたいことを自由にできるのです。
例えば、「営業したくない」と思えば、営業をしない方法もいくつもあります。新聞広告などは最もポピュラーな方法でしょう。
やりたくないことはやらずに、「やりたいこと」だけに集中できるのがビジネスです。あなたが社長になることです。
起業して誰もが手に入れることができるのが「時間」です。あなたは「あなたの時間」を好きなように使っていいのです。「朝8時から夕方6時まで会社にいなさい」「PM3時からPM7時まで働きなさい」なんて誰もあなたに言う人はいません。
先日、面白い映画を見ました。古い映画ですが、「俺はまだ本気を出していないだけ」ってタイトルです。勢いで会社辞めた人の話で、40歳の男性が朝からゲームをして過ごしています。高校生の娘にご飯を作ってもらい・・・起業すれば、これができるのです。・・・まあ、これだけでは起業してもだめなんですけどね。
時間の自由は何より大きな価値があります。その価値をあなたは好きなように使えるのですからこれほど魅力的なことはないですね。だって、時間は限られたものです。誰もが1日24時間しか使えないのですから。
サラリーマンは時間だけが拘束されるわけではありません(あなたをサラリーマンと決めつけて話をしていますが、そういう方が起業を考える人に圧倒的に多いからです)。お金も自由にはなりません。頑張った人も、そうでない人も、給料は同じってことは極々当たり前です。
起業する人の理由に「頑張った分だけお金がほしい」ということがあります。いくら頑張っても、結局、頑張らない人の給料になるって考えてしまう人達です(実際はそうではないのですが、そう考えるのも仕方がないのです)。
ビジネスでは、「儲けた分だけあなたの収入」になります。これに例外はありません。ですから、あなたはビジネスで、10万儲けても、100万儲けても、一億儲けてもいいのです。そして、それはすべてあなたの収入です。
ビジネスにも人間関係はあります。ですが、学校や会社と大きく違うのは、「いやな人とは付き合わなくていい」ということです。でも、「お客さんは選べないよね。」「どんな人が買うかわからないよね。」って思っていますか?
ビジネスですから、お客さんは大切です。でも、あなたが「この人は関係したくない」と思うなら、売らなければいいだけのです。
最近はそういう話も少なくなりましたが、テレビなどで「頑固なオヤジのいるラーメン屋」みたいな放送があるじゃないですか。あれと同じです。「俺のラーメンは食いたいやつに食ってほしい。」「いやなら出ていけ」ってね。
それでは、評判が悪くなる?いや、そうじゃないのです。あなたが本当においしいラーメンがつくれるなら、いくらでもお客さんは来るのです(この辺りの話はいつかしたいと思います)。
ビジネスにはさまざまな魅力があることはお分かりいただけましたか?あなたが考えていたことと同じでしたか?なら、良かった。もし、違ったならここまでの話をもう一度読んでおいてください。
では、ネットビジネスの魅力は何でしょうか?
これはとてもシンプルです。ビジネスの魅力がわかったのですから、それをネットに当てはめるだけ。いや、それ以上に魅力てなことがたくさんあるのです。ネットビジネスの魅力は、
・ネット上のツールを使う
・市場は想像しきれないほど大きい
・安く始められる
・自宅にいながらできる
・続ければ続けるほど仕事は減る
ネットビジネスでは、あなたの考えている商品、持っている商品以外は、すべてネット上のツールを使ってビジネスを組み立てます。それ以外のツールは使えません(もちろん自社開発したソフトって見方もありますが、それでもネット上の仕組みを活用する程度です)
なぜ、これがメリットなのか?
あなたはきっと小規模なビジネスをお考えでしょう(私たちはそういう人を好んで情報を発信しているので)。ビジネスですから競争相手がいます。しかも、あなたの商品によっては大企業が競争相手になるかもしれません。
リアルでは大企業と競争することはとても大変なことです。今は当たり前になってきましたから話題にも上がりませんが、大手企業のモールができた結果、昔ながらの商店街はシャッターを下ろしたまま、人もまばらっていうところが全国にあります。小さな規模で、モールに立ち向かうのはかなり困難です。店舗面積も違えば、売りこむツールも違うのですから・・・そもそも、大規模の広告ほど、あなたは広告費用を使うことすらできないのですから。
ところが、ネットビジネスでは、大企業だろうが、小規模だろうが、使えるツールは決まっています。例えば、ソーシャルメディアは、大企業が何を言っても、提供するサービスは同じです。例えば、ホームページ、大企業がどういっても、その仕組みは変わりません。誰もが同じ仕組みを使うしかありません。
ですから、あなたがいくら小規模であったとしても、大企業と向き合って戦えるのがネットビジネスです。想像してほしいのですが、もし大企業がネットビジネスで、一億円を稼いでいる(そんな額では大企業にはなりませんが・・・たとえ話ですから)としましょう。だとすれば、あなたも一億円稼ぐことが可能なのです。
だって、道具は同じなのですから。
市場の大きさの話は無用かもしれません。インターネットがつながっているすべての場所、そこに住んでいる人、それがあなたのお客さんになる可能性があるのです。インターネットでつながっているからです。これがリアルのビジネスと圧倒的に違う点です。しかも、さまざまの趣味の人、個性の人、さらにスマホの普及で年齢の幅も大きく広がりました。
簡単に言えば、、、インターネットがつながっている世界中の家族があなたのお客さんになる可能性があるということです。あなたの住んでいる街やとなり街、同じ県内、隣の県・・・もっともっとなのです。
資金という面でもあなたは魅力を感じるでしょう。リアルでは想像できないほど安いのです。リアルで店舗を作るとすれば、まず、店舗を借りるでしょう。そして、内外装を整えるでしょう。商品によりますが、数百万にはなります(設備がいるビジネスならもっと多くの費用が必要でしょう)。さらに毎年の管理費も数十万円かかります。
ところがネットビジネスでは・・・ホームページを自作すれば(これ誰でもできます)、年間2~3万円程度です。その他の費用は、もちろん、パソコンが必要です。いくら高いパソコンでも十数万円です(しかし、ネットビジネスにはそんなに性能のよいパソコンは必要ありません)。毎年の管理費は、ネットにつながる通信環境とホームページ。ネットショップの維持費だけです。5万円もあればおつりが来ます。
仕事はすべて、自宅にいながらできます。外出することも業種によってはあるでしょう。例えば、私たちのアドバイザーというサービスでは外出もあります。しかし、物販だけなら家にいながらできます。事務所すら構えることもないのです。これってすごく魅了的な話ですよね。
いつも家族のそばにいられるのですから。こんな幸せはないですよね。
これは究極の魅力です。サラリーマンでは決して得られない魅力を紹介します。それは、「やればやるほど仕事は減る」ということです。
「どうして?」って思いますか?ネットビジネスは、通信販売です。そして、雑誌や広告などを配布することもありません。ホームページを一度作ればずっと使えます。ずっとです。すべてが資産になり、あなたに代わって集客してくれます。そして販売もしてくれます。あなたがするのは、お客さんに商品を届けるだけになります。
今一般的に言われている「自動化」です。自動化は、正しいネットビジネスを構築すれば、誰でも、どんな業種でもできるのがネットビジネスです。
残念なお知らせ
いかがですか、ネットビジネスの魅力はあなたが考えていたものより、はるかに魅力的ではありませんでしたか?とても興味が湧いてきたのではありませんか?
ここであなたに残念なお話があります。
こうした魅力ばかりを考えて、短絡的にネットビジネスをはじめる人が後を立ちません。それはサラリーマンであったり、OLであったり、主婦であったり、さまざまな人が、簡単に始めてしまいます。しかも、なんの準備もしないままに。
あなたは勉強家ですから、次の話をすでに知っているはずです。
「5%」の話です。
過去10年を振り返ると、起業した(正式に開業届けを出した人)人の5%しか存在しないということです。これは95%が起業して10年以内に廃業してしまったという話です。さらに言えば、起業して5年で90%が廃業しているといわれています。さらにさらに付け加えると個人でネットビジネスをしている人でも税務署へ届出をしていない人がかなりの数いるらしいので、その数はどれほどになるのかわかりません。
ですから、10年後に5%に残っているのは、「まぐれ」「奇跡」といってもおかしくないのです。これは驚くような話です。しかも、その中のすべてが順調に成長しているわけではなく、自転車操業っていうところもあるわけですから、ビジネスはかなり厳しいといえます。
あなたが起業を、家族や友人、知人に相談して、どれほどの人が喜んでくれるでしょうか?多く人が反対されるにはこうした背景があるからです。
今からビジネスをするあなたにいい話を一つ
だからと言って、私たちはあなたに起業をあきらめさせようって話をしているわけではありません。
逆ですよ。
ここであなたに耳よりな話をしましょう。それは、前にも話しましたが、95%の人が失敗した理由はたった一つです。
それは、
無計画に、短絡的にビジネスをはじめ、運営も気ままにやってきたからです。ビジネスの知識など考えもせずに「思い付き」でやっていたからです。そして、すでに起業している同業他社を見て、みよう見まねで、他の人のやっていることを取り入れたからです。
ビジネスの基本、本質を理解していなかったのです。
たったそれだけの理由です。もちろん、ここでそれを詳しくお話するには、多くのページを使わなくてはいけませんから、いつか時間を作って話たいって思います。
あなたにとってこれは朗報です。なぜなら、私たちは、目先のテクニックではなく、「ビジネスの基本」ビジネスの原理原則」アドバイスさせていただく仕事をしているのです。当然、この記事でも、そうした観点、視点を持ってお話をさせていただいています。
「基本」「本質」といってもかなりのことを学ばなくてはいけません(それをまとめたのが私たちが提供する「スムーズ・スタートアップ・プログラム」です)。
ここでいういい話とは、あなたは私たちの記事を読むことで、「ビジネスの基本」「ビジネスの原理原則」を学ぶことができるチャンスを得たということです。つまりそれは、起業する前から、あなたのビジネスの運営をスムーズにしてくれるということです。「売れない」と頭を抱えて過ごすことがない(限りなくない)ということなのです。
起業する前に知っておくべき10のこと
私たち自身、そして、多くの人のビジネスをたくさん見てきました。その中で、「これを知っておけば」って思う共通したことがあることに気が付きました。それを今からビジネスをはじめるあなたにこれからお話をしようと思います。
私たちが見つけた「ビジネスをはじめる前に知っておくべきこと」は10項目にまとめました。もちろん細かいことを言えばもっとあります。それらを徹底的にまとめると10項目になりました。
出し惜しみをして・・・「早く教えろ!」ってイライラされても困るので・・・
1.お金がすべて
2.目標にはまっすぐ進む
3.時間がかかることを覚悟せよ
4.情熱がないモノは去るしかない
5.やらないことを決める
6.無償の仕事こそ全力を注ぐ
7.集客がないビジネスに未来はない
8.セールスには鉄板の方法がある
9.最小限の規模で始める
10.常に情報を得る
この10項目を常に頭に入れておきましょう。たったそれだけでもビジネスをはじめるにあたりとてもスムーズになります。
これから、この10項目について詳しくお話をして意向と思います。ですが、かなり長い話になります。ですから、この10項目を頭に入れているだけで充分だとお考えの方は、ここで読むことをやめても構いません(ですが、あとで時間があるときにしっかり読んでくださいね)。
今すぐ、詳しい話を知りたい人って、今燃えているいる人はこのまま読み進めてください。時間はかかりますが、決してそのじかっはん無駄になりません。あなたのビジネスの成果を出すことに大きな影響を与えるでしょう。
お金がすべて
あなたはなぜビジネスをしたいと思いましたか?それは聞くまでもありません。「お金を儲けたい」「お金を稼ぎたい」「たくさんのお金を持ちたい」って考えたのだと思います。
では、あなたは「お金」のことをどれだけ知っていますか?
ピンとこない質問で驚かれたでしょう。
ですが、これがビジネスではとても重要なポイントなのです。そもそもお金というのは、「何かをする時」「何かを得ようとした時」にその対価として支払うモノです。ですからお金は単純に「ほしいものを得るための」ツールでしかないのです。
お金というツールを沢山得ることがビジネスであることは否定はしません。しかし、もしビジネスの目的としてそう思っているなら、少しだけ考え方を変えたほうが良いかもしれません。
あなたが考えているビジネスの目的は、「お金を得ること」でした、では、それはなぜでしょうか?答えはそう多くないでしょう。そして多くの人は同じ目標を持っています。それは「幸せ」になるためです。
幸せになるには、ツールとしてのお金が必要になる場面が多いということです。例えば、あなたが誰もが振り向くような「高級車に乗りたい」と思えば、それを手に入れるお金が必要です。家族と美味しい料理を食べたて、みんなで笑いたいと考え、「レストラン」に行くなら、やはりお金が必要です。
幸せは個人個人異なりますが、多くの場合、幸せを手に入れるにはお金とというツールが必要なのです。
ですから、すべての人、すべてのことが「お金」というツールが共通の価値で成り立っているということです。
もう一つ、お金には秘密があります。それは、お金は善悪に関係なく集めることができるということです。あなたが悪人だろうが、善人だろうが、お金はそれを選びません。集めることが上手な人に集まります。
詐欺師がいい例です。二束三文の商品や口先だけで、何千万、何億というお金を集めます。お金は、詐欺だから「この人には渡さないで」なんて言うわけありませんよね。お金というのはそういうものなのです。
目標にはまっすぐ突き進む
ここまでお話してきたから、これがすごく大切ことがわかると思います。まずは目標を決めましょう。そして、それに向かって真っすぐ努力しましょう。それこそが「正しい努力」です。
ビジネスでは、大半の人がこれをしないのです。そして、蛇行し、迷い、挫折していくのです。周り道をしすぎて力尽きるのです。
私は車でドライブしたり、バイクで走ることが好きです。そして、曲がりくねった道が大好きです。逆にまっすぐな道は「楽しく」ありません。単調だからです。ですが、曲がりくねった道は、「恐怖」「神経質になる」「体を使う」など多くの課題をクリアしなければいけません(趣味だから楽しいだけなのです)。しかし、まっすぐな道は、「単調」で「神経を使う場所も少なく」「体も動かさない」のでとても楽です。
もうお分かりだと思いますが、ビジネスにわざわざ苦労して曲がりくねった道を選ぶことはないのです。体力も、時間も、お金も、わざわざ沢山使うことを選ぶことはないのです。まっすぐに進む、「省エネ」のほうが良いのです。
目標を決めたら、それに向かって「全力でまっすぐ進む」これこそが成果を挙げる効率のいいビジネスです。
時間がかかることを覚悟する
目標を決めて、まっすぐに進めば・・・すぐに成果が出るのか?どれくらいの時間で成果が出るのか?って聞かれることがあります。
その答えは「わからない」です。
業種にもよります、商品・サービスにもよります。あなた自身の資質にもよります。ですから、「今から〇〇日目に成果が出ます」なんてことは誰にもわかりません。もし、それがわかる人がいたら、「大預言者」です(きっと世紀末でも予言できます)。大預言者でなければ詐欺師です。
私たちが言えるのは、「最短の時間で成果が得られる」という程度です。すなわち、何日後が最短なのかはわからないのです。
何日後かわからないけど、必ず成果が出ます。これは言い切っていいです。「正しい努力」をしているのですから成果が出ないということはありえません。必ず出ます。
ビジネスで成果を得るには、時間がかかると覚悟すれば、成果を得ることは誰にでもできます。
情熱がない者は去るしかない
時間がかかるという覚悟を決めたら、そこに情熱が必要になります。なぜなら、時間がかかるなら「適当に時間を過ごせばいいや」って考えると、さらに時間がかかります。
人間はさぼります。一度さぼれば、二度、三度とさぼります。あなたにはそういう経験はありませんか?
さぼれば、前に進むことは決してありません。さぼって前に進むなら、これほど楽なことはありません。
よく言われることですが、「1日さぼれば、3日遅れる」といわれています。さぼらないために必要なことは一つだけです。「絶対に成し遂げる」という強い意志です。情熱です。別に、根性論を話したいわけではありませんよ。とにかく「やれ」って言っているわけではありません。
ですが、「結果が出ないならゆっくりやろう」って思うようでは、いつまでたっても結果をえることはできません。
あなたは「知行合一」という言葉をご存知でしょうか?簡単に言えば「知ることと行動するすることは同じ」っていう意味になります。つまり、「結果を知りたければ、行動するしかない」のです。成果出ない間は精神的にもかなりつらいです。ましてや、同業が成果を出しているなら余計に焦ります。
私たちにもそうした経験はあります。私たちの前身は物販をしていました。「やってもやっても『売れない』、広告を出そうが、ポスティングしようが、ネットショップを作ろうが・・・本当に何をやっても・・・その中で、セミナーに参加したり、テキストを買ったり(今思えば、目の前の成功ばかりを追いかけたノウハウばかりにお金を掛けていたな。)・・・「今度こそ」「これで逆転できるぞ」ってね。
一見情熱があるように見えるでしょ?でも、これは情熱ではありません。これらは「正しくない努力」に時間をかけていただけのこと、お金と時間を掛けていただけのことです。
つまりこういうことです。時間がかかるというのは、「ビジネスの基本」を信じて、土台作りから確実にビジネスを組み立てるには、それ相応の時間がかかる。そして、「ビジネスの基本」を信じて突き進むことしか、「正しい努力はない」ということです(小手先のテクニックでは、決してうまくいかないし、継続できない)。
私たちの言う情熱とは、「正しい努力」をする、「正しい努力」を信じて行動をすることです。
やらないことを決める
とはいえ、時間もお金も人材も限られています。大企業、大手、競合他社のようにできない場合が多いです。しかも、あなたも、私たちと同じように、小規模のビジネスでは、まず人がいません。たった1人ってビジネスする方のほうが圧倒的に多いです。
「一人であれもこれも・・・って」思っているかもしれません。いくら「正しい努力」の方向がわかっても、いくら情熱があったとしても、「できないよ」「そんな才能もないよ」って思ってしまいますよね。
そこで必要なことが、「やらないことを決める」という決断です。どういうことかといえば、あなたのビジネスの大黒柱になることに集中しようってことです。
例えば、集客ですが、広告も、自然検索を狙ったSEO対策、さらにソーシャルメディアもって、他の方がしていること、同業他社がしていることがあるとします。これを全部しようと思うから「無理」って感じてしまうのです。
そこで、ソーシャルメディア、その中でもFacebookだけ、と決めてしまえば、あなたがするのは、一つだけですから、徹底的にFacebookを攻略できるでしょう。
あるいは、たくさんの商品があるなら、「〇〇商品を専門に扱う」と決めるのです。ほかの商品も魅力的だと思いますが、それを扱うことをやめて、〇〇商品の専門店になることに集中するのです。
難しく感じるかもしれません。また、「やらない」ってかなり勇気がいります。ですが、あなたは学生の頃に同じことをしていたのではないでしょうか?「〇〇教科は苦手だから、得意な△△で満点を目指そう」「△△は得意だから、そこそこにして、今回は苦手な〇〇教科を徹底して勉強しよう」って勉強をしていませんでしたか?特に試験の前の勉強はこうした取捨選択をしていませんでしたか?
ビジネスでも同じです、一つに決めて集中することで、情熱を注ぐことができ、成果を挙げることが出来ます。
無償の仕事こそ全力を注ぐ
ビジネスは「人と人のつながり」です。単に商品を売るだけを考えていても売れません。あなたは今から起業するわけですから、今はピンとこないかもしれません。
でも、あなたは逆の立場で考えることができるでしょう。あなたは何かを買う時、サンプルやおまけ、あるいはちょっとした疑問に笑顔で対応する店員を見てどう思いますか?
「この商品はきっといい商品に違いない」「このお店はきっとキチンとしたお店だ」って思いますよね。そして、その商品を使ってみて、すごくよくなくても、「まあまあ」でも継続して使っていたり、品ぞろえは多くないけど、「気に入ったお店」に通っていませんか?
ここでいう「無償の仕事」とは、例えば、広告代理店なら「無料で広告します」とか、ホームページ制作会社なら「無償でホームページを制作します」といったことも含まれますが、もっと重要なのは、「お金にならないサービス」です。
サンプルや試供品はお金を取りません。あなたもお金を払おうとはしません。商品についての疑問に対する対応はお金を取りません。あなたもお金を払おうとはしません。
ですが、こうしたことがお客さんに「気持ちよく」思われたら・・・これが無償の仕事なのです。
まだまだ、無償の仕事には、たくさんあります。スーパーの商品の並べ方やカットした野菜や果物、鮮魚のお刺身もそうですね。
無償の仕事に手を抜いてはいけません。無償の仕事が大切なのは、「第一印象」なのです。人でも、モノでも、第一印象がいいものは、ずっといい印象を持ってもらえます(それが変わる時はよほどのことがあった時です)。
集客がないビジネスに未来はない
無償の仕事は第一印象を決める、でも、その前に大切な仕事は、無償の仕事を見てもらわなければいけません。そのためには、お客さんを集めなければいけません。
ところが、大半の人は、集客より販売に力を入れます。売ることに力を入れます。無償の仕事にいくら必死になって、一生懸命しても「お客さんがいない」状態では何の役にも立たないのです。集客を必死で考えないビジネスは、いくら商品がよくても、いくら無償の仕事がよくても・・・潰れます。100%つぶれます。
じゃ、集客って何?
大抵の方は「広告」って答えるでしょう。ネットビジネスなら、ソーシャルメディアの広告やGoogleの広告が有名です。広告をすれば人は集まる(ある程度は効果があります)。たしかにそれは正しいです。
リアルであれば、新聞広告が真っ先に上がるでしょう。新聞を取っていれば、毎朝のように広告が挟まれています。そして、その日の「お買い得品」を見つけることができます。ですが、隣の家では、全く違う商品をお買い得品として見ているかもしれません。
広告は効果があります。しかし、それだけでは集客としては十分ではありません。特にネットビジネスでは、たくさんの競合がいます。同じような広告はごまんとあります。そんな中で、あなたの広告だけを見てもらえるなんて都合のいい話はありません。
私たちが伝えたい集客とは、「あなたの商品を欲しがる人だけに届ける『広告』(広告ではないですが)」なのです。すなわち、マーケティングです。
もし、社長であるあなたが、マーケティングをしない、あるいは外注に任せているなら、大問題です。だって、あなたは自分のビジネスの集客をしないか人任せにしているのですから、あなたは自分が理想とするビジネスを手に入れることはまず不可能でしょう。
集客は社長であるあなたがすべき仕事の最も力を入れるべき事なのです。
セールスには鉄板の方法がある
先ほど少し話をしましたが、多くのビジネスオーナーは、セールスの仕方知りたくてしょうがないようです。「商品が売れない」だから売り方を知りたいって問い合わせをよくいただきます。
確かに売り方さえ知っておけばって思います。しかし、「売れない」には必ず理由があります。そして、その理由のなかに「売り方」っていうのはそんなに多くありません。ですから、売り方をいくら学んだとしても、やっぱり「売れない」のです。
あなたは今からの話を聞けばきっと驚くはずです。「売り方」には決まった方法があるということです。そして、その方法は子供でも知っている方法です。
「えっ?」って思われましたか?別に驚きませんでしたか?
驚かせようって思っているわけではないのであまりしつこく聞きませんが、要は、売り方とは「売れる」ことではなく「買ってもらう」ということを考えなければいけないのです。禅問答みたいですが、大きな違いがあるのです。
「売る」のは押し付け、「買ってもらう」のは受け身です。売ろうとするからお客さんはかえって嫌がるのです。買ってもらうと考えれば、どうすれば「買いやすくなるのか」を考えるようになります。
この話だけでもかなりの量になるので、今回は答えだけをお伝えしますね。
買ってもらうために必要なのは、お客さんが「得」をすると思わせることです。逆に言えば、あなたが「損」をしていると見せればいいのです。
例えば、タイムセールで割引をする、半額のキャンペーンをするなどなどもその一つです。あなたは夕方のスーパーで買い物をしたことがあると思います。よく見かけるのは、惣菜コーナーです。半額のシールを張る店員さんの後をついて回る人(ちょっと図々しく見えるのは、わざわざ店員さんにシールを張ってもらうために商品を持て来る人)がいます。たった、数秒の差で、半額になるのです。
誰が見たって、「得」でしょ。数秒前には売れない商品が、半額のシールを張るわずかな時間を待てば、売れるのです(そして、お客さんは数秒で大きな得を得るのです)。
これがセールスの鉄板です。
あなたのビジネスで安売りをしろとか、半額をぶしろってそそのかしているわけではありません。いかにしてお客さんが「得」をしたと思うかを考えるのです。それがセールスです。これが鉄板であり、基本です。
その方法にはいろんな方法があります。安売りだけではありません。ですが、商品を売りたかったら、あなたが考えることはただ一つです。「お客さんに得してもらう方法」を考えるのです。
最小限の規模で始める
ここまでの話をまとめれると、「小さく始める」ということです。基盤を作るということをビジネスのはじめにするのです。基盤、骨格、言い方はさまざまですが、あなたのビジネスの基本を作ることに力をいれ、情熱を注ぐのです。
これが最初にできれば、あとは、これを広げるだけです。繰り返せば必然的に広がってきます。最初は小さな成果かもしれません。しかし、成果が出る基盤を広げるのですから、成果が出ないわけがないのです。
最小限で始めるのですから、失敗してもリスクは小さいです。責任も小さいです。そして、すぐに次のことを始めることができます。大々的に始めれば、もし何かあれば、責任も大きいし、リスクも大きいです。たった一度の失敗でビジネスをだめにすることだってあります。
ネットビジネスのスピードはリアルに比べて速いです。今日使えたことが明日使える保証などありません。反対に今日ダメだったことが明日は爆発的な成果を出すことだってあり得ます。そうして経験を積み重ねて、成果に結びつけていく、そういう行動をする人が、10年後の5%に残る人なのです。
常に情報を得る
インターネットの世界はとにかく速い、情報はアッという間に広がります。「自分だけが知っている」ってことも、その時間はわずかです。アッという間にみんなも知っている、当たり前の情報になります。
インターネットを使ったビジネスも同じです。そうした環境でビジネスをしているわけですから、常に新しい情報を頭に入れておく必要があります。
情報は何より宝です。アイデアの元になります。あなたが情報を得ただけではなく、アイデアに変えるまでが大切になります。なぜなら、情報は一過性ですが、それをアイデアに変えることであなたのものになります。
情報は集めめなければいけません。そして、集めただけではダメなんです。使うことが大切なんです。
「情報を集める」というと、とにかく必死で集める人がいます。例えば、毎月ネットで何ページ読んだとか、本を毎月〇〇冊読んだとか・・・でも、それだけじゃ、ただ「知っているだけ」のことです。集めた情報はただのデータにすぎないっということです。
私たちが言う情報を集めるとは、そこからアイデアを生み出せる情報を集めるということです。あなたらしさを見つけるってことです。
情報は持つものではありません。使うものです。使えない情報をいくら集めても使わなければなんの役にも立ちません。これすごく大切なことです。
基礎は基礎、いかにして応用するか
いかがでしたか、今からネットビジネスをはじめようと考えているあなたにはかなり意味のある10項目ではなかったでしょうか?
この10項目を読んで、「こんなに大変ならやめようかな?」って思った方も少なくないでしょう。もし、あなたがそうであるなら、始める前でよかったです。お伝えしたことで人生の幸せを他に求めるほうがあなたのためです。
もし、あなたが、10項目を読んで、「よ~し、やってやろうじゃん」って思ったなら、あなたは起業家としての資質はあります。後は行動だけです。私たちとベイビーステップを踏み出しましょう。
話しは少々変わりますが、「ベイビーステップ」って意味わかりますか?なぜこんな話をするかといえば、この言葉でお客さんを怒らせたことがあるのです。その話を少しさせてください。
ベイビーステップとは、赤ちゃんが立ち上がり始めて一歩を踏み出す(人生の一歩目)から、「小さな一歩」「最初の一歩」という意味をもっています。多くの場合、相手にエールを送る時に使われます。わかりやすくいえば、「さあ、始めよう!」って思っていただければいいかと思います。
ところが、ある50歳の女性の方に「さあ、ベイビーステップを踏み出そう」って言ったところ、「どうせ私はばかだから、赤ちゃんみたいにしか進まない。」って機嫌を損ねてしまいました。応援した一言が、反対に怒らせてしまったのです。
ベイビーステップって言葉は一般的だと思い込んでいた私たちが悪いのです。もっとわかりやすく伝えればよかったのと、勝手に一般的な言葉(自分たちには一般的だと思い込んでいた)だとしていた自分たちが悪いのです。
話を戻します。
基礎とは、誰でも理解できることです。決して思い込みではありません。そして、この記事の10項目はビジネスの基礎の基礎です。この話を聞いて、やめるもよし、やる気を出すのもよし、そして、ここから次の基礎を学び、応用するもよし。要は、何を選ぼうが、あなたの人生において、「小さな一歩」になれば幸いです。
ビジネスで大切なのは、基礎は基礎であり、ここから応用をすること、そして、応用からまた基礎を学ぶということです。これは何もビジネスに限らない話です。ネットビジネスだからという話でもありません。
彼女がこの先にほかの人に「ベビーステップ」という言葉を使うかもしれません。そして、私たちと同じように、基礎に気が付くかもしれません。いずれにせよ、基礎は基礎、応用していかなくてはいけません。応用するから基礎が身につくのです。
ビジネスは正しい努力した人にしか成果が出せない
正しい基礎には正しい応用が生まれます。しかし、間違った基礎を学べば、間違った応用が生まれます。
ビジネスに限った話ではありませんが、「正しい努力」にしか「正しい成果」は生まれません。あなたがこの記事をどれだけ活かすかはあなた次第です。少なくとも私たちは、あなたに「正しい成果」を得てほしいっと願っています。ですから「正しい基礎」をお伝えしたと考えています。
後は、あなた次第です。
忘れないでほしいのは、「正しい基礎」からしか「正しい応用」は生まれないということ、そして、「正しい努力」からしか「正しい成果」は生まれないということです。
小さな規模のビジネスです、たった1人でビジネスをしている方もいるでしょう。私たちのようにたった2人でビジネスをしている方もいるでしょう。もっと多くの人を使ってビジネスをしているって方もいるでしょう。
しかし、この記事でお伝えしてきたことは、本質です。規模に関係なくあなたに正しい成果をもたらします。あなたはそれを受け取ることができます。
さあ、私たちと一緒に「ベイビーステップ」を踏み出しましょう。大切な一歩を、正しい一歩を・・・
あなたはこれも知りたいはずです!

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